こんにちは。ライフサービスおぎやです。

今回はリサイクルステーションを活用して、不要品を処分するコツをお伝えいたします。
上手く活用すれば、自治体でゴミ出しするよりも簡単にゴミが捨てられます。

【リサイクルステーションの利点　その１】ゴミが出せる曜日が多く、時間帯が長い
自治体では、ゴミごとに曜日が決まり、早くても前日夜間くらいにしかゴミを捨てれません。
一方、リサイクルステーションでは、週の内6日以上、時間帯も朝から晩までのところが多く、とても捨てやすいです。

【リサイクルステーションの利点　その２】自治体より処分の手間が少ないことも
自治体では、紙を捨てる際は紐で束ねたり、またペットボトルはキャップとラベルを外したり、空き缶は潰さず捨てるなど手間が掛かります。
一方、リサイクルステーションでは、これらの手間が掛からないところもございます。

例えば、スーパーマーケット ベルクに設置されたリサイクルステーションでは、ペットボトルはキャップとラベルを外す必要が無く、ボトルを水洗いし潰すだけで捨てることが出来ます。

以上、リサイクルステーションの活用方法でした。

いつでもゴミを出せる安心感と捨てる手間が掛からない気楽さは、日常生活を快適にします。

是非、お近くのリサイクルステーションを探して、捨て方のルールをご覧になってください。